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a fan blog dedicated to Choir of Michael Turetsky
ロシアのコーラスグループ [ホール・トゥリェツカヴァ] «Хор Турецкого» ファンのブログです♪♪
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PC 不調。システムの復元しようと思ったのに、何故かリカバリしてもぅた。
消えた…ここでスー様失意体前屈入れたくても、登録した単語も消えている。
「しんきち」変換に至っては、第5候補の有様。

それでも尚不調。なので今週は深夜の仕事をしなかった。
いつも勤務中に入力したものは、UP後確認、帰宅後再確認、
勤務時間外に届いたメール返信・ファイル書き込み、
見落としメールがないか再確認等、ほぼ毎晩やっていたので
その作業が無いと楽だ。もちろん家で入力したものは勤務中に再確認。

バックアップ DVD を探すと2007年…何年前よ…。
写真は取り戻したいという母の願望もあり、ファイナルデータで復元。
7千円近くしましたが、取り戻した写真は2割ぐらいかな?
もう1つ取り戻したいデータがあった。
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久しぶりに一筆書き♪手ブロで下書き開始。
うーん、また一筆書きか…能が無いな。
そこで二筆書きにすることにした。といっても、基本一筆書き。
二筆ではなく、二本の線での一筆書きとでも言うべきか。
完成してから投稿すればいいことですが、放置しすぎなので予告投稿でした。
2週間ほどそちらも放置中なので、完成するのだろうか?
こういうのは一気に完成させないと気力が途絶えてしまうからねぇ…。
予告すれば気力も湧いてくるもんさ!…だといいな。

ブログあまり使っていない間にあっちもこっちも進化して、
twitter 連携機能が出来ている!時代のうつろひ速度についていけへんわ。
2011-04-01 23:40 1tv
Торжественный вечер в Роял Альберт Холле,
посвященный 80-летию Михаила Горбачева
80-летие Михаила Горбачева отмечали в Лондонском Альберт Холле.
«Go down, Moses»
«Многая лета»
地震、火事、津波、原発。目を覆いたくなるような恐ろしい映像が流れている。
その影響か、宇宙人の来襲に逃げ惑う悪夢に魘され目が覚めた。
地震はしょっちゅうあるので慣れているし、横揺れだったので家具が倒れることも
なく、職場では以前使っていた FAX の感熱紙の芯が落ちただけ、
家では机の上のパンダちゃんぬいぐるみが落下したぐらいで無事なのに、
映像でまいっていては被災者に申し訳ない。
Михаил Кузнецов (Michail Kuznetsov, Mikhail Kuznetsov)
ミハイール クズネツォーフ

テノール・アルティーノ
1986年ロシア・グネシン音楽学校卒業後、
ヴラジーミル・ミーニンのモスクワチェンバークワイアで歌っていた。
1992年から "Turetsky's choir" のソリストに。
2007年『ロシア功労芸術家』の称号授与
ミハイルクズネツォフは卓越した生まれ変わりの才能があり、
ステージイメージを簡単に切り替えられます。
マスクや剣、ウィッグ、ボアでさえ彼が使用すると全く違和感が無い。

ミハイル・クズネツォフ:
パフォーマンスを忘れられないほど魅力的にするため
ありとあらゆる演出を用います!

M・トゥリェツキー:
ミハイル・クズネツォフは幸運にも珍しい
生まれついてのテノール・アルティーノボイスの持ち主。
彼の代わりはなかなかみつけられないでしょう。
独特の声質が男女両方の特性をサウンドに添えます。
ファン曰く「はっとする容姿とゴージャスボイスの融合」、
この相容れないことの両立こそが本当に魅力的なのでしょう。
彼はプログラムのハイライトです。
「テノール・アルティーノ、ミハイル・クズネツォーフ、
 the rarest voice of Russia」
私がアナウンスすると観客は割れんばかりの拍手喝采です。
例えば公演中、彼がコロラトゥーラソプラノのためのクラシックのアリア
『夜の女王』を歌うと、ナチュラルな歌声に人々は耳を疑い、目を丸くします。
通常ミーシャはマイク無しでこのアリアを歌います。観客は大喜び。
あんな風に歌えるなんて想像すらしなかったのでしょう。
彼はユニークな声の全音域を生かすべく、異なる歌唱法の挑戦に
とても意欲的です。高度なプロの技術をお見せするために、
レベルの高い様々なアートの基礎に取り組みます。
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AUTHOR
NAME: Ая (Японка)

2007年お正月 Dschinghis Khan 情報
求めロシアの ONLINE TV を見ている時に
偶然 DK ソングを歌うグループに遭遇。
それが «Хор Турецкого»
美しい歌声、綺麗なハモり
楽しいアレンジ・パフォーマンスに
すっかり魅了される

ブログタイトルについて
『いろはにほへと・でかぷれと』
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