いろはにほへと・でかぷれと
a fan blog dedicated to Choir of Michael Turetsky
ロシアのコーラスグループ [ホール・トゥリェツカヴァ] «Хор Турецкого» ファンのブログです♪♪
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2008-06-13 Tennis Stadium, Kitzbühel, Austria JazzaNova «Оперное попурри» «What A Wonderful World» «Hello, Dolly» «Let my people go» Go down, Moses «We Are The Champions» 追記1:新たな 動画 でもう1曲↓確認、曲順は不明。 前半オペラ、後半ジャズ構成だったのかも? «LASCIA CH'IO PIANGA (RINALDO)» Video Photos 関連記事 1 関連記事 2 関連記事 3 あの Stevie Wonder だもん、動画ニュースにゃ登場しないかな…と半分諦めつつ チェックするとご登場。扱い良いじゃないか、結構な時間割いている。 あ、これ RussiaToday の映像だからか。だからというのも失礼だけど、 だって→最初に戻る こういうイベントだとTV放送は無いかな? ん?よく分かりませんが ORF で放送したのかしら?スポンサー? OTR でポンプきこきこできんものかと思わずアクセス。ORF は無いか…。 世界的なイベントだけあって、スペイン語やポルトガル語の記事も出てきました。 自己紹介とばかりに «Оперное попурри» 氏の映像に "such a high pitch" というナレーションが。 誰も予想していないヒットだったみたいなこと言われている? 大佐のインタビューも氏について。このイベントで話題をかっさらったようだ。 確かに氏の歌声を突然聴いたらビックリでしょうね。観客にこの日の感想を 伺ったら、世界の Stevie を差し置いて先ず最初に挙げることでしょう。 イベントに合わせた選曲。かすかに聴こえるアレックスのダミ声(笑) «What A Wonderful World» でしょうか? 何曲歌ったのか分かりませんが5曲確認。もっと見たい!全部見たい!(^-^) 追記2:追記1で書いたように6曲確認 PR | ||
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♪Jazzといえば | EDIT |
女性の代わりに氏を囲んで"Hit the road Jack"なんてのも面白かったろうな。
氏にまとわり付いて熱く歌うアレックス。うわー濃い(^^;)
スキンヘッドの夜の女王が放つ超音波は、ヴォインスキー軍団の秘密兵器♪
散弾にもライフルにも負けないわよ!(女王なのでオネエ言葉)
オーストリアまで行ったのなら、ちょいと足伸ばしドイツまで!
夢の共演果たしましょうよ!
ボリヴォルのT締めねぶつかり稽古!<そっちの共演なのか
氏にまとわり付いて熱く歌うアレックス。うわー濃い(^^;)
スキンヘッドの夜の女王が放つ超音波は、ヴォインスキー軍団の秘密兵器♪
散弾にもライフルにも負けないわよ!(女王なのでオネエ言葉)
オーストリアまで行ったのなら、ちょいと足伸ばしドイツまで!
夢の共演果たしましょうよ!
ボリヴォルのT締めねぶつかり稽古!<そっちの共演なのか
♪Re:Jazzといえば
兄さん・師匠は氏をよくオナゴ扱いしていますけど…
アレックスまたゴリ押しで逃げそうです (='m') …真吉さんなら(おぃ)
角界入りして日も浅い、モスクワ出身・槿山バリヤチン(姓名圧縮)。
熱の入ったガリヤチン稽古をしている槿山に親方が声をかけた。
「よし、ガチで勝負しよう!」
親方の圧勝と思われた一番、ハッチつっぱりを繰り出す親方の手をかいくぐり
組みにいった槿山。そして耳元で呟いた。
「父さん!」
「!!!!!」
どことなく似た雰囲気の両者。焦る親方。そう、親方は思い出していたのだ
あのモスクワオリンピックの頃を。当時もすかうの大ヒットでオリンピックに
招待されたが、ソ連政府が禁じた為モスクワには行けなかったとされている件。
実は訪れていたのだ。ところが時間になってもステージに現れない親方。
イベントは中止に。翌日やっと戻ってきた親方。問いただすプロデューサー・ジーゲル氏。親方は偶然見かけたモスクワ美人を追いかけてしまったのだ。
イエッテもいるというのに…
そこでジーゲル氏が仕方なく「ソ連政府から禁止にされた」と皆に伝えた。
親方はお偉いさんの下に直談判に行っていたと…
(これがかの有名な『禁断のもすかう五輪』)
勢いよくがぶり寄られ俵に足がかかったところで親方我に返りうっちゃり。
母を捨てた恨みをはらすつもりだった槿山も親方をの強さを認め、仲良しに(長いので急展開)。その後ドイツ・バーデンバーデンで親子仲良く汗を流しましたとさ。
もちろん全て嘘です。ひー、お許し下さい関係各者様。
『ヒモとかれた禁断のもすかう五輪の巻』でした。<だからお止めなさいって
アレックスまたゴリ押しで逃げそうです (='m') …真吉さんなら(おぃ)
角界入りして日も浅い、モスクワ出身・槿山バリヤチン(姓名圧縮)。
熱の入ったガリヤチン稽古をしている槿山に親方が声をかけた。
「よし、ガチで勝負しよう!」
親方の圧勝と思われた一番、ハッチつっぱりを繰り出す親方の手をかいくぐり
組みにいった槿山。そして耳元で呟いた。
「父さん!」
「!!!!!」
どことなく似た雰囲気の両者。焦る親方。そう、親方は思い出していたのだ
あのモスクワオリンピックの頃を。当時もすかうの大ヒットでオリンピックに
招待されたが、ソ連政府が禁じた為モスクワには行けなかったとされている件。
実は訪れていたのだ。ところが時間になってもステージに現れない親方。
イベントは中止に。翌日やっと戻ってきた親方。問いただすプロデューサー・ジーゲル氏。親方は偶然見かけたモスクワ美人を追いかけてしまったのだ。
イエッテもいるというのに…
そこでジーゲル氏が仕方なく「ソ連政府から禁止にされた」と皆に伝えた。
親方はお偉いさんの下に直談判に行っていたと…
(これがかの有名な『禁断のもすかう五輪』)
勢いよくがぶり寄られ俵に足がかかったところで親方我に返りうっちゃり。
母を捨てた恨みをはらすつもりだった槿山も親方をの強さを認め、仲良しに(長いので急展開)。その後ドイツ・バーデンバーデンで親子仲良く汗を流しましたとさ。
もちろん全て嘘です。ひー、お許し下さい関係各者様。
『ヒモとかれた禁断のもすかう五輪の巻』でした。<だからお止めなさいって
♪抱腹絶倒 | EDIT |
ひ~~ひ~~(笑泣)
なんてことでしょう。
オブラディ動画に始まり、脳内相性、あの写真…次々と浮上する物的証拠に、深まる妄想と言う名の疑惑。あなた妻子がありながら!
…妄言はさておき、アレックス、カバ押しで逃げそうな気もします。
まさに禁断の…。
でも大丈夫!何を書いても「槿山バリヤチン」じゃ現地のファンには誰のことかわかりませんわ(笑)
いやー、毎度のことながら、ネーミングセンスに脱ヒモ脱メット、盛大にしぶいてしまいました。
ベラボーもといブラボー!
なんてことでしょう。
オブラディ動画に始まり、脳内相性、あの写真…次々と浮上する物的証拠に、深まる妄想と言う名の疑惑。あなた妻子がありながら!
…妄言はさておき、アレックス、カバ押しで逃げそうな気もします。
まさに禁断の…。
でも大丈夫!何を書いても「槿山バリヤチン」じゃ現地のファンには誰のことかわかりませんわ(笑)
いやー、毎度のことながら、ネーミングセンスに脱ヒモ脱メット、盛大にしぶいてしまいました。
ベラボーもといブラボー!
♪Re:抱腹絶倒
新入りイビリ…ではなくて、新入りカバちゃんの顔を売るためですね。
さすが面倒見の良い兄貴分。
アレックスの流し目下目遣いはイカンです。(´ー `)フフッ
最近の自動英訳、意味不明のカタカナはそのまま英語にされるので
バリヤチンは気付くかもしれませんが、槿山の語源まで辿り着くのは
よっぽどの暇人でそれなりに日本語が分からないと無理でしょうね。
禁断元ねた、親方まで合わせると世界でも現時点では3名程度でしょうか。笑
3名内訳:ボーゲン癖2名+marieanne様(ボリはご存知ないでしょうけど)
こちらこそいつも素晴らしき喩えやオヤジギャグに感服しております。
メッセでも一人深夜に大笑いした後、その感動を文字でお伝えすることなく
何事もなかったように他の話題に切り替える事が多く、不徳の致すところです。
足りないんです、色々と。
【インチキコンチキ日本語講座】
槿山
さすが面倒見の良い兄貴分。
アレックスの流し目下目遣いはイカンです。(´ー `)フフッ
最近の自動英訳、意味不明のカタカナはそのまま英語にされるので
バリヤチンは気付くかもしれませんが、槿山の語源まで辿り着くのは
よっぽどの暇人でそれなりに日本語が分からないと無理でしょうね。
禁断元ねた、親方まで合わせると世界でも現時点では3名程度でしょうか。笑
3名内訳:ボーゲン癖2名+marieanne様(ボリはご存知ないでしょうけど)
こちらこそいつも素晴らしき喩えやオヤジギャグに感服しております。
メッセでも一人深夜に大笑いした後、その感動を文字でお伝えすることなく
何事もなかったように他の話題に切り替える事が多く、不徳の致すところです。
足りないんです、色々と。
【インチキコンチキ日本語講座】
槿山
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NAME: Ая (Японка)
2007年お正月 Dschinghis Khan 情報
求めロシアの ONLINE TV を見ている時に
偶然 DK ソングを歌うグループに遭遇。
それが «Хор Турецкого»
美しい歌声、綺麗なハモり
楽しいアレンジ・パフォーマンスに
すっかり魅了される
ブログタイトルについて
『いろはにほへと・でかぷれと』
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