師匠 Щ

ブログタイトルを考えた時、まず思いついたのが
「トゥルトゥル・アルトゥール」
　トゥルトゥルはコーラスらしいけどアルさん限定ですか…これが有りなら
「ゴリゴリ・イーゴリ」
　ゴリゴリしています。
「ゲニゲニ・エヴゲーニー」
　イガイガしてそうです。毛蟹を彷彿。
「イルイル・ミハイール」
　居るんです。要るんです。

ヴァリンチーンはちょっと応用が必要です。
何故なら私がれでぃだから。

「ヴァリヴァリ・ヴァリンチーン」
　これなられでぃも安心。れでぃでこれですか？

もう何でも有りですね。だったら
「オレオレ・オレグ」
「ボリボリ・ボリス」
「アレアレ？アレックス!?」
　なんだかなぁ。

実はトゥルトゥルとゴリゴリの次に本当に思いついたのはこれでした。
「師匠 Щ」 (ししょう シシャー)
　勝俣さんの雄叫びのようです。

ロシア語はこの聞き分けが難しい。昔店番しながらロシア語講座を眺めたことが
あります。その時「どこが違うねん」とボヤいたのは覚えています。

Ш ш　シャー
Щ щ　シシャー

あの時もっと真剣に見ていれば良かったと後悔。お客さんが来るので
「о オー　п ペー　р エる(巻き舌)」なんてブツブツ言っていたら
「変だとは思っていたけど、とうとう１人で喋って意味不明な事言い出したわ」
町の噂になりかねない。
控えめにしていたからキリルアルファベット覚えられなかったです。

all を付けたら Турецкого の語尾はこれで良いのかさえ分からず。
先日書いた all より whole だったか？と考え直したり。
も少し気の利いたタイトルにしたいのですが、とりあえず現状維持。

メンバーの名前紹介をしてからこの手の話は書きたかったのですが、
まともな投稿は時間がかかるので全然進みません。
しかも今は DK と絡めた妄想が書きたくてしょうがないです。