2007レコ大授賞式

2008-04-30 00:45 ТВЦ
Премия российской музыкальной индустрии Рекордъ - 2007
«We are the champions»

СТС で放送予定と以前見た記事に書いてあったのに Ц で放送でした。
しかも４月も終わろうかという時期に、2007年レコード大賞授賞式放送。
授賞式の記事やこの番組の記事に書かれていた通り «We are the champions»
受賞一覧で一番最後に書かれた部門、パイピングスーツ衣装の写真も見たし、
そしてこの曲。そうです大トリです。
まずはクラシックアルバム部門ノミネート紹介映像。

Классический альбом

ノミネートその１：アントニオ・ヴィヴァルディ
(ﾟдﾟ) え？クラシック部門とはいえ、そこと競っちゃいますの？

ノミネートその２：ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
(^_^;) この名はブーブリチキ検索中に見た覚えが。

ノミネートその３：Хор Турецкого
v(^-^) 収録はクラシックだけでなくてもクラシック部門受賞。
エライ土俵で戦っておりますな。３以外は受賞しても来てくれないしね。
(１、２のアンサンブル？だかシンフォニーだかは考慮せず)

ノミネート記載ページ有りました。コピペ。上記とは順番が違います。
Классический альбом:
Хор Турецкого – «Великая музыка» (ФГ «Никитин»);
Mysterium – «Вивальди А. Времена года» (Extraphone);
Кирилл Кондрашин, ГСО МГАФ – «Шостакович Д.Д. Все симфонии» (ФГУП «Фирма «Мелодия»).

何か検索中に НИКИТИН のサイトに漂着したことがあります。
こちらの取り扱いは一般流通ものの
«ВЕЛИКАЯ МУЗЫКА» と «МОСКВА-ИЕРУСАЛИМ» でした。
古い作品や会場限定販売商品も一定の期間経過したら一般流通してくれないかな？

プレゼンターから音符トロフィーを頂く大佐。歌前大佐MC「ぐるっぱ・くいーん」
クラシック部門受賞。そして受賞したCDには収録されておらず、
クラシックの定義が日本とは違うのか微妙な選曲。素敵すぎです！
歌は兄者から。兄者のピンキーリングを見ると、薬指リング禁止令で
小指にしているんじゃないかと余計な事を考えてしまいます。
最後の氏の一声がいい味だしていました♪

この日は平日。いつものように２時か３時か４時頃まで何かしていて夜更かし。
日本時間午前５時４５分からの放送。５時４０分頃一旦起きましたが、頭痛。
耳音計測35℃。頭痛いとボーっとして熱があるように思いがちでしたが、
低いことも多いです。きっと血流が詰まっているんだ。
湧くわ詰まるわ、困った常梅雨ぬかみそ頭。
その数週間前に珍しく発熱38℃。遅刻した上うつらうつら、喉が詰まる感じがして
寝言で唸った気がする。気付くと写真の上に要らない文字をペタペタ幾つも
ハンコのように押していた。平熱時でさえ睡魔と格闘しカクっとなった瞬間
ペンタブが何かクリックしてインストール始め、慌ててストップさせた前科有り。
また失態を演じかねん。諦めて二度寝。WorldStreamTV 録画で鑑賞しました。
私も欠席、あの子も欠席。