«Юбилейный концерт» 14.09.07 Первый

Юбилейный концерт. (Иосиф Кобзон)
14.09.07 Первый 21:25
おかげさまでじっくりと1tvの様子も鑑賞させて頂きました。感謝感謝！
タイトル長くて重要なイオシフ・カブゾンのお名前が…
左の RECENT ENTRIES じゃ3行になっているし。ХТとの共演は以下３曲

1. Вечер на рейде
2. Песенка об отважном капитане
3. Тум-балалайка

1. Вечер на рейде
『波止場の夕べ』という邦題で知られているのでしょうか。
私もСатоко様と似た感じで「急襲の夕べ」？と思ったのですが
どうやらもう１つの意味のようです。(歌詞読んでないので確実とは言えません)
Im Translator の露英辞書「roadstead - 停泊地」
手持ちの辞書では前者。

рейд¹ 【海】投錨地, 仮泊地
рейд² (1)襲撃, 急襲 (2)抜き打ち検査

抜き打ち検査！メットだけはお目こぼしを

５月９日の戦勝記念コンサートでХТが歌っておりましたあの歌です。
衣装もその時と同じ黒地で白のパイピングが施されているスーツです。
立ち上がって歌う観客。退役軍人さんかと思いきや、ポリティカルソング仲間
大御所歌手さん達でした。Сатоко様お気に入りのローゼンバウム氏、
軍服番組などでもお馴染みハスキーボイスの方やカロリー豊富な方(コラ)。
客席には «Дискотека 80-х 2006» にも登場し、
スラリとした褐色の肢体にグリーンのミニスカで勢いよくターンして
潔くパン●丸見えのお姉さん達を従えて歌っていた
アレックスの物真似レパートリーの内の１人(なんちゅう紹介よ)
Борис Моисеев さんのお姿も見受けられました。

と先日メッセでもお伝えしちゃったのですが、今探したらいない。
勘違い？ヂスカチェカのラジオ局サイトにも個人名が無い。
何度も見たので多分間違いないと思うのですが…他の番組だったかな？
ちなみにボリスさんのお顔を覚えたのは ベラルーシTV ХТ登場待ち時間。
その時は確か白いミニスカお姉さんを引き連れておりました。
おや、このミニスカは！と思い…だって美脚に視線釘付けなんです(笑)
番組表で名前を調べるとボリさんでした。この人だったのか…ってな具合ですわ。
Ангел (CD) 11. Ле хаим でご一緒しておりまする。
www.russiandvd.com/store/product.asp?sku=41355&genreid=
(L'chaim «Звёздные дуэты» 収録)

近寄るゴリには目もくれず(映っていなかっただけかもしれませんが)
大御所歌手達に視線を送る父さん、貫禄です。厳粛なムード。

2. Песенка об отважном капитане
勇敢な艦長のショートソング(？)。１曲目の歌詞にもカピタンが登場しましたが
ムード一転、こちらはユーモア交えた明るいカピタン。
途中でビートルズの "Yellow Submarine" サビに切り替わるボケ担当は
高音部のオレ兄、氏、ヴァリ、師匠。低音部もベース音入れたりしてますが。
次第に父さんもノリつっこみ(違)。一緒にサブマリン♪

師匠のローポジ・ポニーテールのカールっぷりが愛らしいです。
父さんの前では良い子のヴァリ、張り切っています。
張り切りすぎて少し声が裏返ったのは氏？(クズネツォフ氏。略しすぎ)
アレックスは髭鬚剃って植樹祭(何？)に備えたのでしょうか。

3. Тум-балалайка
Jewish ソング。長くなったので最後は簡潔に。
左右に軽くスゥィングしながらトゥンバラ トゥンバラ トゥンバラライカ♪

eTVでも見たいのに、時間が無くてまだ手付かず。20時間の壁の前に１ヶ月の壁!?

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ついでにアレ兄(アニ)(オレは兄(ニイ))の物真似レパートリー(芸人紹介かよ！)の
もう１名 Тото Кутуньо さん(つい勢いでトトカルチョさんと…)も
«Дискотека 80-х 2006» に出演されていたことに今頃気付く。
物真似じゃないけどコンサートで歌っていたね、アレックス。
04 Donna donna mia　パパンがパンのリズムがいいです♪
www.russiandvd.com/store/product.asp?sku=41888&genreid=